驚愕!1年間のバイク盗難件数はなんと…

バイクの盗難に関する統計(警察庁の平成25年の犯罪情勢を参照)

平成25年度オートバイの盗難届けの件数は年5万1千件前後(警察庁平成25年の犯罪情勢 オートバイ盗の認知・検挙状況の推移より)にも及びます。

平成25年度自動車の盗難届けの件数は年2万1千件程度ということを考慮すると、オートバイは自動車のおよそ2.5倍以上、盗まれやすいという事になります。

また、平成25年のオートバイの販売数が42万台前後(日本自動車工業会 JAMA 統計データより)であるという事実を踏まえますと、この“年間5万1千台”という数字が非常に大きいものと分かるでしょう。
『オートバイ市場では、年42万台の売上があり、それと同時に5万1千台が盗難で失われていく』と考えると驚くばかりです。

オートバイ盗の認知・検挙状況推移

盗難件数は減っても油断は禁物

平成12年のオートバイ販売数は75万台、盗難件数25万台、盗難割合33%
平成25年のオートバイ販売数は42万台、盗難件数5万1千台、盗難割合12%

ピーク時よりは盗難件数はかなり減少気味になってきました。
盗難に対する意識が向上している為だと思います。ですが、まだ年間5万1千台以上もバイクが盗まれていることを考えると油断は禁物です。
年間で5万1千盗難の場合、1日約140台ものバイクが盗難されているという事になります。