窃盗犯に人気!盗難に遭いやすいバイクの車種は…

お金になるバイクは狙われる(JBR Motorcycle 2012年データ)

バイク盗難状況(車種別)

狙われやすいバイクの車種の特徴は『高額』『人気車種』の2つです。
50ccのクラスのバイクではホンダのAPEやモンキーが人気があり盗まれやすいです。
400ccでは同じくホンダのCB400SFが人気があり盗まれやすいです。
400cc以下のバイクの盗難は青少年の犯罪が多いです。

大型バイクは全体的に値段も高いので全ての車種が狙われると思っていいです、特に高額で人気のあるハーレーダビッドソンは窃盗犯も好みます。
ハーレーダビッドソンの次に大型のスーパースポーツも狙われやすいです。
プロの窃盗団は盗んだバイクを輸出して海外で売る為、海外で需要の高い600cc以上の大型バイクを狙うと言われています。


暴走族・旧車會が好むバイクにも要注意!

暴走族・旧車會が好むバイクの代表にホンダのCBX400Fなどがあります。
この車種は盗難率が高すぎて、バイクの盗難保険に加入すら出来ない状況になっています。
実際バイク盗難保険大手のJBR盗難保険ではCBX系のバイクは盗難保険に加入が出来ません、その為上にある車種別盗難状況の図にはCBXは入っていません。

車種別盗難状況の図でKAWASAKIのZEPHYR400/Xは暴走族・旧車會に人気があり上位に入っています。
一般的に暴走族・旧車會は旧車と呼ばれる空冷ネイキッドバイクを好みます、この手のバイクを所持したい方は盗難率が高いということを心がけて対策をしてください。


キーを挿したままバイクから離れる(警察庁の平成25年の犯罪情勢を参照)

キーの挿しっぱなしで放置だけは止めましょう。
キーの差し忘れで盗まれるなんて。と思う人が多いと思います。
しかし、平成25年の盗難件数5万1千件という件数の内、1万3千件はキーを挿しっぱなしが原因で盗難されています。
どんなに短時間でも、急いでいてもキーの挿しっぱなしでバイクから離れてはいけません。
ちょっとした油断が命取りになります。

バイク盗難状況(車種別)

セキュリティが甘いバイク

セキュリティの意識が低い人はハンドルロックだけでバイクを駐める人もいます。
ハンドルロックのみの駐車は窃盗犯にとっては『どうぞ盗んでください』と置いてあるのも同然です。
イモビライザーも付いてるから大丈夫。などと思うのも甘いです、イモビライザーも簡単に解除されてしまいます。

なによりもきちんとした盗難防止用品を使っていないと、窃盗犯に『盗みやすい』と思われてしまいます。
窃盗犯に目を付けられた時点で生半可な盗難防止用品では防げません。
きちんとした盗難防止用品を使用し、窃盗犯に『盗むのが面倒』と思わせるのが大事なのです。