犯人逮捕!バイク窃盗犯の逮捕記事を考察

盗まれたバイク部品がネットオークションに出品されているのを被害者が見つけ逮捕

大阪府警豊中署は4日、オートバイの部品を盗んだとして窃盗容疑で大阪府箕面市白島、大学4年、明石圭司容疑者(23)を逮捕した。
被害者の男性会社員(25)=大阪府豊中市=がインターネットのオークションに盗まれた部品が出品されているのを見つけ、落札して容疑者の身元を突き止めたという。

調べでは、明石容疑者は昨年10月20日から21日未明の間に、豊中市のマンション駐車場で会社員のオートバイから排気筒など部品7点(約21万5000円相当)を盗んだ疑い。
明石容疑者は「小遣い欲しさにやった」と容疑を認めているという。
同署は余罪を調べている。

▲2003年の古い記事なのですが、盗難された方が2chで相談して犯人逮捕までのやり取りが残っている貴重な事件です。
盗まれたご本人のサイト:【ついに】盗品をオークションにて発見【見つけた】
リンク先ページの中盤以降に経過が載っています。

盗まれたYZF-R1がバラされてパーツがオークションサイトに出品され、それを盗まれた方が発見し落札。
いくつかパーツを落札し物的証拠が揃ったところで警察が動いて逮捕。という流れになっています。

自分のバイクと証明出来る物、車体番号や傷などを把握しておくことで警察が動きやすくなるようです。
普段からタンクの傷・マフラーの傷、その他の傷などを写真に撮っておくと良いですね。


「降りなしばくぞ!」300万円、ホンダCBX400F強奪 近畿自動車道で

2016-05-08 産経WEST(web魚拓)

8日午前2時25分ごろ、大阪府八尾市美園町の近畿自動車道で、兵庫県姫路市の男性会社員(22)がオートバイを運転中、黒い乗用車に幅寄せされて停車。車の助手席から降りてきた男が「降りな、しばくぞ」と脅してオートバイに乗り込むと、別の男が運転する車とともに逃走した。
会社員にけがはなかった。大阪府警八尾署は強盗容疑で捜査している。

同署によると、オートバイは、現在は生産されていない「ホンダCBX400F」。中古市場で高額で取引されており、会社員は「今年2月に約300万円で購入した」と話しているという。
逃げた男はいずれも20代ぐらいで、同署は人気車種を狙った犯行とみて捜査している。
会社員は、後部座席に友人男性(17)を乗せ、姫路市内に帰る途中だったという。

▲路上で盗まれるという海外のニュースのようですが、日本国内で起こったバイク窃盗事件です。
盗まれたのは窃盗率が高すぎて盗難保険に入れないことで有名なCBX400Fです。
暴走族・旧車會に人気がある車種は窃盗率が高く、対策が難しい出先で盗まれる可能性も高いので盗難対策が困難です。


「火を見るとスッとした」バイク放火、容疑で堺の26歳男逮捕

2016-02-21 産経WEST(web魚拓)

民家の前に止めてあったミニバイクのシートに火をつけたとして、大阪府警捜査1課と西堺署は21日、現住建造物等放火容疑で、堺市西区浜寺元町のアルバイトの男(26)を逮捕した。「火を見るとスッとした。ほかにも5~6件やった」と容疑を認めている。

逮捕容疑は昨年12月19日午前3時ごろ、堺市西区浜寺元町の70代のパート女性方で、玄関の前に止めてあったミニバイクのビニール製シートに火をつけ、ミニバイクを全焼させるとともに民家の外壁の一部を燃やしたとしている。

捜査1課によると、女性は1人暮らしで、けがはなかった。近くの防犯カメラに走り去る自転車が写っており、男の関与が浮上したという。男には知的障害がある。

▲窃盗事件ではありませんが、当サイトではバイクカバーの情報も扱っているので掲載しました。
バイクカバーに火を付けるという犯罪は意外に多いです。
放火対策はなかなか難しいですが、火が付きにくいバイクカバーもあります。そのような製品を選択するのがおすすめです。


バイク盗もうと持ち主に“暴行” 中古バイク販売の男

2016-01-23 テレビ朝日(web魚拓)

東京・八王子市で、自称・中古バイク販売業の男がバイクを盗もうとして持ち主の男性ともみ合いになった末、けがをさせたとして逮捕されました。

自称・中古バイク販売業の小幡勝利容疑者(43)は先月7日の未明、八王子市散田町で、会社員の男性(23)に暴行を加え、肺に穴が開く全治2週間のけがをさせた疑いが持たれています。

警視庁によりますと、男性がアパートに帰ったところ、駐輪場で自分のバイクを盗もうとしている小幡容疑者を見つけました。
走って逃げた小幡容疑者を男性が追い掛け、200メートルほど離れた場所でもみ合いになったということです。

取り調べに対し、小幡容疑者は「けがをさせる気はなかった」と容疑を否認しています。
周辺ではバイクが盗まれる被害が相次いでいて、警視庁が関連を調べています。

▲この犯人は2005年にも逮捕されています。

神奈川県警は26日、窃盗容疑で津久井町、部品販売業、小幡勝利容疑者(32)を再逮捕。
相模原署調べでは1日、横浜市保土ケ谷区の駐車場でオートバイを盗んだ疑い。

4日に解体作業の火花で倉庫が火事になり119番通報。
同署員も駆け付けてオートバイやフレームなど約50点の8割が盗品と判明。
「男から買った」と供述したため盗品等有償譲り受け容疑で逮捕していた。
盗品を2月ころからネットオークションなどに3000回以上出品、月に約400万円売り上げていた。

『泥棒!バイク窃盗犯と遭遇した時の対応』にも掲載していますが、窃盗犯と鉢合わせになっても無理に捕まえようとするのは危険です。
凶器になる工具などを持っている可能性が高いのと、逃げるために必死なので下手をすると怪我では済まないかもしれません。
大声を出して周りに助けを求める、車で逃走するようならナンバーを覚えて警察へ通報など、なるべく自身の安全を優先するようにしてください。


脅し取られたバイク、位置情報通報端末で迅速に発見

2009-11-25 Response(web魚拓)

茨城県警は22日、茨城県坂東市内で中型バイクを脅し取ったとして、25歳の男ら4人を恐喝容疑で逮捕した。バイクにはGPSを利用した位置情報通報端末が搭載されており、警察はこの情報を元にバイクの位置を特定。隠匿していた場所で男たちを発見したという。

茨城県警・古河署によると、事件が起きたのは21日の午後11時30分ごろ。坂東市猫実(N36.2.7.1/E139.56.1.0)付近の国道354号で、路肩に止めた中型バイク(400CC)を運転者である17歳の男子高校生が点検していたところ、20歳代とみられる4人組の男に取り囲まれ、「ちょっと乗らせてくれよ」などと言い、バイクを脅し取られた。

高校生は家族を通して警察に通報。バイクには警備会社が提供するGPSを利用した位置情報通報端末が搭載されており、この情報からバイクは古河市上大野(N36.12/E139.47)付近で留まっていることが判明した。
警察ではバイクが隠匿されていた民家を特定。盗難から約1時間後にバイクを発見し、居合わせた25歳の男ら4人を恐喝容疑で逮捕している。

逮捕された男らは恐喝の容疑を否認。「バイクはちょっと借りただけ」、「軽い気持ちだった」などと供述しているようだ。

▲少し古い記事ですがGPSが活躍した事件です。警備会社が提供するGPS、というのはSECOMの『ココセコム』のことです。

盗難から1時間でのスピード逮捕です、さすがに場所が分かってると解決までが速いですね。
バイク用の盗難防止装置でGPS製品は『ココセコム』しかありませんが、使わなくなったスマホや格安SIMを使って自作する方法などもあります。
詳しくはこちらに掲載しています。


盗んだヘルメットをネット出品、持ち主が落札し犯行判明 京産大生を逮捕

2015-03-03 産経WEST(web魚拓)

京都産業大の駐輪場で昨年10月、バイクのヘルメットを盗んだとして、京都府警北署は3日、窃盗の疑いで京産大4年の山本裕介容疑者(23)=兵庫県豊岡市=を逮捕した。 逮捕容疑は昨年10月14日、京都市北区の京産大駐輪場で男子学生のヘルメット1個を盗んだとしている。

北署によると、ヘルメットを所有する男子学生(21)が、インターネットのオークションサイトで出品に気付き、父親が落札。被害の連絡を受けた府警がサイト運営会社に問い合わせ、山本容疑者が出品していたことが判明した。
山本容疑者はオークションサイトにヘルメットやグローブなどバイク関連用品約40点を出品、約20万円を売り上げていた。京産大の駐輪場では、同様の盗難がほかに6件相次ぎ、北署は関連を調べている。

▲一つ前でもヘルメットの盗難に関するニュースを取り扱いましたが、こちらも珍しいヘルメットの盗難に関するニュースです。

盗まれたヘルメットをオークションサイトで見かけて落札して逮捕。という流れですね。
この手のオークションサイトが絡んだ場合は、他人に落札されると話が面倒になるのでとりあえず落札して入金先を聞くときに相手の個人情報を聞き出し、それから警察に相談行くのが話が早くて良いと思います。


バイクのヘルメット盗む、逮捕 60個押収

2014-11-28 日テレNEWS24(web魚拓)

バイクのヘルメットを盗んだとして、秋田市の男が逮捕された。自宅からは60個ものヘルメットが見つかり、男は「コレクションにしたかった」と供述している。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、秋田市の会社員・大坂正剛容疑者(40)。大坂容疑者は今年9月、秋田市のリサイクル店の駐車場に止めてあったバイクからヘルメット1個を盗んだとして警察に逮捕された。

大坂容疑者は警察の調べに対し「数年前から秋田市内でバイクのヘルメットを盗んでいる。コレクションにしたかった」などと供述していて、自宅などから他にもバイク用のヘルメットだけで60個が押収されている。また、大坂容疑者は「とりすぎて、どこからとったか覚えていない」と話しているという。

被害届はまだ10件ほどしかなく、警察で持ち主の情報提供を呼びかけている。
秋田臨港警察署:018-845-0141

▲少々変わった盗難事件ですが、ヘルメットのみを狙った盗難です。

犯人は転売目的ではないようですが、ヘルメットの中古需要は意外にありオークションサイトを見ているとヘルメットを買い集めている業者がいる程です。

バイクから降りたときにヘルメットをヘルメットホルダーを使わずミラーに引っ掛けておくだけの人が多いですが、SHOEIやAraiのヘルメットなら数万円はする物なので無防備と言えます。

また出先でヘルメットを盗まれてしまうと、バイクに乗って帰ることすら出来なくなり非常に困った事態になります、ヘルメットはしっかりヘルメットホルダーに固定するか、ヘルメットホルダーが無い車種の場合は別の手段で車体に固定などしましょう。


高級バイク窃盗、カメラ7台が一部始終捉える

2014-10-29 TBS News(web魚拓)

暗闇の中を歩く不審な男たち。その数、合わせて4人。全員がマスクをつけ、帽子やフードをかぶっています。ここは埼玉県内にあるマンションの敷地内。防犯カメラが侵入者の姿を捉えました。

撮影された時刻は、先月30日の午前3時すぎ。男たちは、目当てのものがどこにあるのかわかっている様子で、迷うことなく奥へと進んでいきます。たどり着いたのは駐輪場の一角。4人の男は、周囲に人がいないかしきりに警戒。別のカメラにも辺りをうかがう姿が映っています。画面の奥でうごめく男たち。すると、1台のバイクを引っ張り出しました。そう、この男たちはバイクの窃盗グループ。誰にも知られずに盗み出そうとしているようですが、このマンションは、敷地内の至るところに10台の防犯カメラを設置。そのうち7台のカメラが窃盗グループによる犯行の一部始終を捉えていました。

男たちは用意していた道具でバイクのワイヤーロックを切断し、手前に移動させました。そこに、いったん現場を離れていたグループの1人が戻ってきました。手には台車を持っています。バイクの前輪を台車に乗せ、4人がかりで運び出そうとします。バイクを押す窃盗グループの面々。その行く先々で防犯カメラが犯罪行為を映し出していきます。これは駐輪場の外に置かれたカメラの映像。男たちは手慣れた様子でバイクの角度を変え、通路を進んでいきます。そして、人けのないマンションの駐車場へ。4人の男はスピードを上げ、敷地の外へと向かっていきます。窃盗グループがマンションに侵入してからバイクを運び出すまでに要した時間はおよそ40分。その犯行の全てを防犯カメラは目撃していました。

盗まれたのはイタリアのメーカー・ドゥカティ社の「ストリートファイター」という高級バイク。持ち主はマンションに住む40代の男性です。

「あきれましたね・・・単純にやられた。何で俺のバイクを持っていくんだと怒りですよね」(バイクを盗まれた男性)

男性はこのバイクを中古で購入。改造費用を含め、200万円以上を投じたといいます。ドゥカティ社のバイクは世界的な人気を誇り、日本でも専門誌が出るほどライダーに愛されています。

「イタリアのバイクなのでデザインが優れている。ドゥカティ全般、値段が落ちにくく、狙われやすい」(バイクブロス「バージンドゥカティ」 植木和茂編集長)

バイクを盗まれた男性は、すぐに被害届を提出。
「自分のバイクを返してほしい。こういう犯罪は2度とやめてほしい」(バイクを盗まれた男性)
警察は被害届を受理し、窃盗グループの行方を追っています。

▲よくある手口ですが、40分とかなり時間が掛かっているのであまり手慣れている感じはしません。
手慣れているグループだと5分~10分程度で盗み出すと思います。

盗まれた方が「何で俺のバイクを持っていくんだ」と言っていますが、はっきり言うと防犯意識が低いから狙われたのです。
200万円を投じたバイクを何故2000~3000円程度のワイヤーロックで防犯しているんでしょうか。
バイクに使ったお金の10%、この場合5%でもいいです。5万円~10万円のロックを購入し使用していれば狙われなかったと思います。

バイクが盗まれている人はロックを使用していない無防備な人か、ワイヤーロックを使っている防犯意識が低い人が大半です。しっかりしたロックを使っている人はほとんど狙われることすらありません。
高額なバイク・狙われやすいバイクを所持している方は防犯意識をもっと高めるようにしてください。


盗まれたバイクをネットで発見、落札して奪回 三重

2014-09-06 朝日新聞DIGITAL(web魚拓)

伊勢署は松阪市の工員の男(23)を窃盗の疑いで4日に緊急逮捕し、5日に発表した。

「ネットオークションで売って金にするつもりだった」と、容疑を認めているという。

署によると、男は7月24日夜から25日朝にかけ、伊勢市東大淀町の駐輪場で、同市に住む男性(46)が所有する250ccのオートバイ1台(時価35万円相当)を盗んだ疑いがある。

男性は8月下旬、盗まれたものと特徴がよく似たバイクがネットオークションに出品されていることに気付き、約30万円で自ら落札した。
男性は伊勢署に届け出をした後、警察官を連れて4日午後7時ごろ、落札したバイクが保管されている松阪市内の貸倉庫に行き、男と待ち合わせ。
落札したバイクが、盗まれた自分のものと判明し、警察官が尋ねたところ、男が容疑を認めたという。署は余罪を調べる。

▲ネットオークションにて盗まれたバイクを落札し、バイクを取り戻して犯人も逮捕されました。
よくバイクが盗まれたらオークションサイトをチェックしましょう。という話がありますが、まさにこれが成功例です。

カスタマイズ箇所やノーマルでも車体の傷等で、盗まれたバイクかどうかは持ち主の人が見れば大抵分かります。
上記の場合は約一ヶ月後にオークションに出品されたようです、盗まれてしまった場合は諦めずにオークションサイトをチェックしたほうが良さそうです。アラート機能などで車種名を設定しておくのがおすすめです。

神奈川県央地域でバイク74台盗む 少年グループ18人逮捕

2014-07-03 神奈川新聞(web魚拓)

県警少年捜査課と海老名、伊勢原署などの連合捜査本部は2日までに、県央地域を拠点とする少年グループによる強盗や窃盗事件など計154件を立件、16歳から19歳の少年15人を含む計18人を窃盗や強盗などの容疑で逮捕した。
被害総額は約700万円で、ミニバイク74台も強盗などの被害に遭った。
グループは解体され、捜査は終結した。

2日に窃盗容疑で逮捕された座間市に住む建設作業員の少年(17)は、ほかの3人と共謀し、2013年6月24日午前1時ごろ、伊勢原市上平間の資材置き場で、自動販売機を壊して現金4230円を盗んだ疑いが持たれている。

県警によると、建設作業員らは、伊勢原市内でバイク店を経営するグループOBの佐々木勇介被告(33)=盗品等保管罪などで公判中=の指示で、13年5月ごろに暴走族グループを結成。
同被告から「面倒を見てやる」「(俺は)やくざだ。人を殺したことがある」などと言われ、伊勢原や厚木、海老名市などでバイク盗や強盗のほか恐喝やひったくり、侵入盗などを繰り返し、バイクや現金を同被告に渡していた。

少年らが盗むなどしたバイクは、同被告とバイク店の従業員の男性(21)=盗品等運搬罪で有罪判決=がいったん分解。
別に購入した車台番号が刻印されたバイクのフレームに部品を組み付けて1台に仕上げ、転売する手口で利益を上げていた。

▲未成年が主体の窃盗グループが逮捕されました。
バイクの窃盗以外にも容疑があるようで、人数の割にはバイクの被害台数は少な目に感じます。
ですが人数が多い為か、盗んだバイクはそのまま転売するのではなく一度分解などしており手口は巧妙になっています。


大型バイク盗難相次ぐ…ハーレーなど67台

ハーレーダビッドソンなど大型バイクを狙った窃盗事件が県内で相次いでいる。県警によると、今年に入ってからの被害は67台(8日現在)に上り、3月以降、増加傾向にある。住宅敷地内から担ぎ出すなど大胆な手口が共通していることから、県警は同一グループの可能性もあるとみて捜査している。

県警捜査3課によると、盗難に遭った67台のうちハーレーが28台と全体の4割を占める。
横浜市戸塚区、泉区でそれぞれ9台、8台が盗まれたほか、県央や湘南地域でも被害が出ている。

被害現場で不審なワゴン車が目撃されたケースもあり、県警は、現場の状況などを踏まえ、複数人で住宅敷地内に侵入し、車体を持ち上げて車に積み込む手口が多いとみている。
横須賀署管内では4~5月に相次いで5台(うち3台がハーレー)が被害に遭った。

いずれもハンドルロックをかけたり、タイヤにワイヤやU字ロックをしたりしていたという。
同署では、大型バイクの所有者宅に署員が出向いて注意喚起を図り、ワイヤのロックをタイヤと柱などに一緒にかけるといった防犯対策を呼びかけている。

▲バイクの盗難に関する記事を見かけたので掲載します。
大型バイクが狙われやすいのと、特に高価なハーレーなどが盗まれやすいです。
ロックの解除や切断が出来ない場合は複数人で前輪や後輪を持ち上げて車に詰め込むので、地球ロックがいかに重要かが分かります。
安易に切られないロックを使うのと、必ず地球ロックをすることが大事です。


プレミアバイク盗難多発、90秒の犯行

2012-09-18 TBS News(web魚拓)

40代を中心に根強い人気を誇る、国産のプレミアオートバイが盗まれる被害が相次いでいます。そのオートバイ、30年前に製造が中止されたホンダの名車「CBX」です。状態のよいものは、500万円もするそうです。窃盗団の犯行の一部始終をとらえました。

バイク盗難の様子をとらえた防犯カメラの映像。
バイクの修理工場に集まってきたのは、作業服のようなものを着たおよそ10人。シャッターの前の車を動かしていきます。
そして扉をこじ開けて、車庫の中に入っていきます。次々と運び出されるバイク。
修理工場に侵入してから、わずか90秒の犯行でした。

被害に遭ったのは、大阪府内でバイクの修理工場を営む山田さん(仮名)。
「お客さんが大事にしているバイクなんで。一番は申し訳ないなっていう気持ちですね」(山田さん)
当時、工場内には修理を依頼されていた30台のバイクがありましたが、盗まれたのは5台。すべて同じ車種でした。
「ホンダのCBXだけ持っていった感じですね」(山田さん)

1981年にホンダが発売したCBX。高馬力のエンジンなどが人気を集めましたが、1987年に生産は中止。当時はおよそ48万円でしたが、今ではプレミアが付き、高いものは500万円で取引されています。

「中学生の頃から憧れてきたバイクなんで、この年になってもまだ乗れるっていうのはうれしいですね。(Q.一生乗りたいですか?)乗りたいですね!!」(CBXの愛好家)
プレミアバイクが一瞬にして奪われた今回の事件。バイクを所有していた伊藤さん(仮名)もショックを隠し切れません。
「えっ、うそやろ?何度も何度もうそやろ?って。いきなり盗られたってなって、ショックは大きかったですね」(伊藤さん)

盗難時、頼りになる車両保険。しかし、CBXは盗難が相次いでいることから、ほとんど加入できないといいます。
そんな中、自分の手で愛車を守ろうと部屋の中で保管する人もいます。
「昔は盗られるとかいうのは僕自身持っていなかったんで、別に外に止めていてもいいわって感じやったんですけど、今はちょっと怖いですね」(所有者の男性)
高まる防犯意識。しかし、こんな被害も・・・

「信号待ちしていて、後ろからいきなり来て・・・」(CBX盗難被害にあった男性)
この男性は去年10月、CBXに乗っていたところ、男にハンマーで襲われバイクを盗まれたのです。
「悔しいのは悔しいですけど、いつか盗られるかなっていうのもちょっとあったし。けど、まさか自分がなるとは思っていなかったですね」(CBX盗難被害にあった男性)

バイクは盗まれると解体され、部品が売られることも多く、発見されることはほとんどありません。しかし、修理工場で盗まれた伊藤さんのCBXが見つかったのです。
「ライト外されて、この辺ぐちゃぐちゃになっていた。ETCなんですけど、ここに入れていたんですけど、抜かれて。たぶんもう捨てられているんちゃうかと」(伊藤さん)
発見されたのは、修理工場から20キロほど離れた府内の駐車場。一体なぜ、人目のつく場所に放置されていたのでしょうか。

関係者によりますと、犯人グループは盗んだバイクにGPSが搭載されていないか、しばらく放置して確かめているというのです。つまり、所有者が出てこなければ持ち去るのです。
居場所を瞬時に確認できるGPS。子どもの防犯用としてだけでなく、バイクの盗難対策にも使われるようになっています。

修理工場を営む山田さん。今後も、CBXの修理を受けるか頭を悩ませています。
「そういう窃盗事件が少なくなってなくなれば、もっとみんな楽しくバイク乗れるんじゃないかなと思うんで、一刻も早く捕まえてほしいですね」(山田さん)
時を刻みながら価値を増してきた昭和の名車。安心して運転できるには、まだ時間がかかりそうです。

▲逮捕されたという記事ではないのですが、ホンダのCBXに関するニュース記事です。
稀なケースですが窃盗が多発する車種は盗難保険に加入出来ないこともあります。
このようなバイクを所持する場合には、室内保管やガレージなどの環境がないと盗難対策も難しいです。
もちろん室内・ガレージ内でも警報装置、監視カメラ、地球ロック、アラーム付きディスクロック等を使うのをおすすめします。


バイトの19歳夫婦にバイク盗ませたバイク店主

バイク販売店「モトショップZ3」(web魚拓)
2012-07-20 読売新聞(web魚拓)

19歳の夫婦にオートバイ盗を指示したとして、埼玉県警少年捜査課と上尾署は19日、さいたま市桜区白鍬のバイク販売店「モトショップZ3」経営河高誠容疑者(64)(桶川市下日出谷西)を窃盗容疑で逮捕したと発表した。

県警は、河高容疑者にアルバイトとして雇われた上尾市の少年(19)とその妻の少女(19)も同容疑で逮捕している。
発表によると、3人は共謀して6月6日昼、上尾市のアパート駐輪場から、会社員男性(38)のオートバイ1台など4点(時価1万1500円相当)を盗むなどした疑い。

男性が気付いて取り押さえ、2人は窃盗容疑で現行犯逮捕された。その後の捜査で、指南役とされる河高容疑者が浮上したという。県警は、転売目的だったとみて調べている。
少年夫婦は5月上旬〜6月上旬、上尾市やさいたま市で河高容疑者の軽トラックを使ってバイク盗を重ねたとされ、追送検などでこれまでに立件された計15台(時価42万2500円相当)のほか、28台を盗んだことも自供している。

調べに対し、少年夫婦は「子供が2人いて生活費を稼ぐためだった」、河高容疑者は「バイクを2人から受け取ったが、盗んでこいと指示したわけではない」と供述している。

▲非常に悪質な、バイク販売店が絡んでいる窃盗事件です。
下に掲載している記事もそうですが、ウロウロしたりバイクを弄ってる怪しいトラックが居た場合、バイク屋のトラックで作業着着てるから窃盗犯じゃない。というような甘い認識は捨てたほうが良いと思います。
被害総額が安いのは通常、新車価格からの償却で考えたり、市場での買い取り価格、被害者の言い分で決まる為です。

バイク窃盗団摘発、「ヤード」に72台

2011-09-05 毎日jp(web魚拓)

バイク窃盗団摘発の瞬間をカメラが捉えました。
東京や埼玉などでバイクの窃盗を繰り返していたとみられる
暴力団関係者のグループが警視庁に摘発され、埼玉県内の「ヤード」と呼ばれる作業場などから盗難バイクおよそ70台が押収されました。

次々に運ばれていく大量の盗難バイク。
警視庁は先週、埼玉県内の「ヤード」と呼ばれる中古車販売業者などの作業場を家宅捜索し、盗難バイク72台を押収しました。
さらに警視庁は、窃盗などの疑いで住吉会系暴力団関係者・山田力男容疑者(62)ら2人を、盗品等有償譲受けの疑いで久野進容疑者(56)を逮捕しました。

山田容疑者らは今年7月、東京・大田区のマンション駐輪場から原付きバイク1台を盗んだ疑いなどが持たれています。
盗んだバイクは久野容疑者が買い取り、埼玉県内の「ヤード」内などで解体していたということです。

山田容疑者は容疑を認めたうえで、「300件くらいやった」と供述しているということで、警視庁で「ヤード」の実態などについても解明を進める方針です。
2011-09-05 TBSニュース(web魚拓)

捜査3課によると、山田容疑者らはフロントガラスに「オートバイ商」と書いたプレートを置いた軽トラックを使用。つなぎの作業服で業者を装い、怪しまれないようにしていたという。

▲この記事で注目すべき点は、中古車販売業者という点です。
以前からバイクに買い取りのチラシを貼っていく業者は窃盗の下調べだ。と言われていましたが、火の無いところに煙は立たないとはこの事です。
やはりバイクに貼られる買い取りチラシには用心する必要があります。
チラシを貼られたらすぐに剥がしバイクを放置してると思わせない。ロックを買い足すなどして防犯を高めるのがおすすめです。

東京・千葉 大型バイクを狙って盗みを繰り返していた台湾窃盗グループ逮捕

フジテレビ系(FNN)2011年2月9日 17時19分配信より

東京と千葉で、ハーレーダビッドソンなどの大型バイクを狙って盗みを繰り返していたとして、台湾出身の窃盗グループが再逮捕されました。
窃盗の疑いで再逮捕された台湾出身の大学生の30歳の男、27歳の男、もう一人の27歳の男の3人は、2010年8月、千葉・市川市のマンション敷地内から、大型バイク1台(40万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。

30歳の男らは1月、都内で起きたバイク窃盗事件で逮捕されていて、警察が千葉県内の貸倉庫を捜索したところ、ハーレーダビッドソンなど、1,000cc以上の大型バイク25台(2,210万円相当)が、解体された状態で見つかったということです。

調べに対して、30歳の男らは「100件以上やった」などと容疑を認めているという。
警察は、30歳の男らが盗んだバイクを解体し、東南アジアなど海外へ輸出していたとみて調べています。

▲この記事で注目すべき点は、バイクは解体されて海外へ輸出されているという点です。
なぜわざわざ解体してから輸出しているかというと、解体してパーツにしてしまえばパーツ1つ1つに車体番号などが刻印されている訳ではないので、そのパーツが盗品なのかという見極めが困難になるからです。
バイクを解体せずに輸出すると、バイクの車体番号であっさり盗品だというのが発覚してしまうのです。


バイク盗の37人摘発、川崎北部で50台被害、容疑で少年らグループ/神奈川

2010-04-21 神奈川新聞社(web魚拓)

川崎市北部を中心にオートバイ盗などを繰り返したとして、県警少年捜査課と麻生署が窃盗容疑などで中高生や無職少年らの2グループを摘発、男女37人を逮捕・書類送検し、13歳の中学生3人を児童相談所に通告していたことが、20日分かった。さらに少年数人が関与しているとみて近く立件する方針。

県警の調べでは、両グループとも、鍵が付いたままだったり、タイヤをチェーンなどでロックしていなかったりするオートバイやミニバイクを狙っていた。被害は計約50台に上るという。

捜査関係者によると、摘発されたグループのうち一つは13〜16歳の少年少女27人がかかわっていた。2008年11月から09年11月にかけて、プライヤーなどの工具や自転車のサドルのパイプ部分でシリンダー錠を壊す手口などで、ミニバイクを中心に35台を盗むなどしたという。

もう一つのグループには、飲食店従業員寺内義裕容疑者(33)=川崎市高津区久地=ら成人3人と16〜18歳の少年10人がかかわり、09年7月から今年2月にかけて、大型スクーターなど10台を盗むなどした、としている。

摘発されたメンバーは主に川崎北部に住んでいる遊び仲間や中学校時代の先輩後輩などで、両方のグループに関与していた少年も複数いた。少年少女のグループは乗り回す目的でバイクを盗み、ガソリンが切れると乗り捨てていた。成人を含むグループは、寺内容疑者らの指示でオートバイを盗み、知人に転売したり部品を中古店に売ったりしていたという。

▲この記事で注目すべき点は、逮捕されたメンバーの年齢です。
窃盗団は外国人グループによる犯罪で、盗んだバイクは海外へ輸出する金目的の犯罪。と一般的には言われています。
しかし、この記事では摘発された窃盗団は少年少女による窃盗団グループです。
外国人グループの窃盗団はハーレーやリッターSSなど高級車種を狙いますが、この少年少女のグループはミニバイクなども盗んでおり、ガソリンが切れるまで乗り回したりするなど単なる金目的ではないことが分かります。