驚愕!1年間のバイク盗難件数はなんと…

バイクの盗難に関する統計(警察庁の平成29年の犯罪統計を参照)

平成29年度オートバイの盗難届けの件数は約2万件(警察庁平成29年の犯罪統計 オートバイ盗の認知件数)にも及びます。

平成29年度自動車盗の件数は1万件なので、オートバイは自動車の2倍盗まれやすいという事になります。

また、平成29年のオートバイの出荷台数が約35万台(一般社団法人日本自動車工業会より)であるという事実を踏まえますと、この“年間2万台”という数字が非常に大きいものと分かるでしょう。
『オートバイ市場では、年35万台のバイクが出荷されるが、それと同時に2万台が盗難で失われていく』と考えると驚くばかりです。

オートバイ盗の認知件数

出荷統計(二輪) 排気量別 2017年1月-2017年12月
原付第一種:174,259台
原付第二種以上:183,005台
全排気量合計:357,264台

全国軽自動車協会連合会(一般社団法人日本自動車工業会より)
http://jamaserv.jama.or.jp/newdb/

盗難件数は減っても油断は禁物

オートバイの盗難件数は年々減ってはいるのですが、それでも件数がまだまだ多いのが現状です。
年間2万台が盗まれるということは、毎日54台のオートバイが全国で盗まれているということです。

オートバイの販売台数というのは基本的に右肩下がりで年々減っており、それに比例している部分もあるので盗難件数が減ったから安心。ということにはなりません。